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金融系トピックス

ヘッジファンド 資金流入が急減

ヘッジファンド 資金流入が急減 運用成績が悪化 新興国株 影響も

世界のヘッジファンドヘの資金流入が細っている。調査会社ユーリカヘッジによると、6月の流人額は25億ドル(約2030億円)と昨年12月以降の最低となった。米量的金融緩和の終了やギリシヤ危機で運用成績が低迷し、資金を預ける投資家が慎重になったためだ。ヘッジファンドが上昇をけん引した新興国株式や商品(コモデゴyィー)の動きに影響を与える可能性もある。
世界の約9500ファンド(合計運用資産は約1兆8000億ドル)を対象にまとめた。4月は400億ドルの資金流入があったが、5月以降は減速が鮮明だ。
背景にあるのは運用成績の悪化。ファンドの平均成績は5月に1年ぶりのマイナスとなり、6月もマイナスだった。新興国や欧米の株式相場が停滞し、商品が一時急落するなど投資環境が厳しかったためだ。
米有力ファンドのポールソン・アンド・カンパニーが中国株投資で大幅な損失を出すなど、苦戦が目立つ。
ヘッジファンドの運用資産は総額約2兆ドルとみられる。成績不振が続いて資金流入がさらに細ると、世界の金融・株式市場の波乱要因にもなりかねない。日本市場に投資するファンドへの資金流入は3月以降、月間2~3億ドルで安定している。

アジア拠点を一斉点検 金融庁、大手銀・証券向け 現地で融資急増 リスク管理 強化促す

金融庁は大手銀行や証券会社のアジア拠点のリスク管理体制を今秋から、一斉に点検する。大手銀は中国やインドなどアジアで急速に融資を伸ばしており、特に現地企業向けの融資について審査やリスク管理体制を検査する。現地に検査官を派遣して調査する。
中国企業の不正な会計処理や企業統治(ガバナンス)が米国で問題となるなど先進国に比べ、アジア現地企業に対する融資の信用リスクは高い。
3メガ銀行の2011年3月期のアジア向け貸出残高は約8兆6千億円で前年同期比2割増えた。このうち7割程度が現地企業向けの貸し出しとみられる。融資先は国営企業や巨大企業が中心だが、今後は中堅クラスも含めた現地企業に融資先を広げる考え。
金融庁は融資の審査基準や融資後のモニタリング、融資先の経営悪化の対策を重点的に点検する。融資先の経営実態を正確に把握できるか協調融資も信用リスクを把握しているか調べる。
金融庁は大手証券に対する監視も強める。金融商品取引法の改正で4月から総資産1兆円超の証券会社については、連結で監督することになったためだ。
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